very magazineに憧れます。

昨日はカワイコちゃんから聞いた 雑誌 ”very” のことが気になって気になって。ワタシもvery な女子になります！って思った次第デス！veryを愛読している奥様達にも気に入られるように頑張ろう！って奮起したのでございます。ホホホホ〜ん。だからまずはこんなものをrecommend ↓ 。

この何年かSK2を使っているのですが。先日、dior で頂いた試供品が速、効果覿面でローションをdior snowに変えてみたのです！肌の馴染みが良くてシワもすーーーーーーっと消えていくような？そんな気がします。

って！もう無理！veryな人々にウケるようなことはわかりません！爆笑〜。そうよそうよ考えてみたら。ワタシ子供もいないし、弁当も作りませんもの。あっそれにあんなダッセーーーーーーなんとかっていう自転車なんて乗らねーーーーーし！ホホホ。


はぁ〜気を取り直して。ネコちゃんの話題。

来たの！来たのーーーーーーー！ネコちゃんが来たのーーーーーーー！その名も” KOKOチャン” オーダーメイドで端切れも届いたのよ♡

キャーーーーーーーンキャーーーーーーン。ニャーーーーーーーン。

ココチャンなんだヌーーーーーーーン。

キャワイインだヌーーーーーーーン♡ニャーーーーーーーン♡

まっ。直ぐに放ったらかしにするんでしょ！って言われちゃったけどね。そうかもね。かもねかもね。そうかもね。それにしてもフワフワ、フニュフニュな肌触り気持ちいい。やっぱりキャワいい。

そして。やっぱりveryな人たちには紹介できない写真集を購入。先日テレビで見たこの人が気になった。写真家ジャーナリスト ”福島菊次郎 ９１歳”。ドキュメンタリー映画も見に行きたいけど。その前にコレを見ておきたかった。

６０〜７０年代の若者たちを写しているの。１９８１年出版。

ふうてん。

hippies。

シンナー世代。

ウーマンリブ。堕胎は罪で倫理に反すると思うけど。そうせざる得ない状況があるのだから。罪としてしてしまうのは酷だとも思う。でもその前に受胎しないようにしないといけないね。

この堕胎中の写真は衝撃すぎる。こゝろが痛い。
戦後の日本、戦争、原爆、政治、軍事、学生運動、公害、福祉などを写し撮ってきた彼が今は福島のことを伝えようと写真を撮り続けているらしい。老体に鞭打って。言っていることとやっていることが伴っている彼の福島原発についての写真なら見てみたいと思ったんだ。

福島菊次郎: http://ja.wikipedia.org/wiki/福島菊次郎
ふうてん : http://ja.wikipedia.org/wiki/瘋癲
ウーマンリブ : http://ja.wikipedia.org/wiki/ウーマン・リブ


ほらほらやっぱりvery な人にはなれませぬわね。