一年前の春、裸足で草っ原を走り回った。ボートにも乗った。
2人乗りの自転車にも乗った。花を摘んでくれた。
今日は4月1日、昨日病院で読んだアエラの中身が気に入ったので買ってみた。
そして春なんだけど、”秋の気配”を大声で唄った。
あの歌だけは 他の誰にも
歌わないでね ただそれだけ
大いなる 河のように
時は流れ 戻るすべもない
こんなことは 今までなかった
別れの言葉を 探している
別れの言葉を 探している
ああ嘘でもいいから 微笑むふりをして
僕のせいいっぱいの やさしさを
あなたは受け止める はずもない
こんなことは 今までなかった
僕があなたから 離れてゆく
僕があなたから 離れてゆく
すごく切なくなる歌なんだぁ はぁ
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