ブッ飛びたい土曜日。

諸々の事情で。今日もゴロゴロして一日が適当に過ぎて行けばいいなぁ〜ぐらいに思っていた。そんな中もう３０年来の友人。中学一年で出逢っちまった悪友とぶっちゃけ話。と思い出話。と余生の話等等満載なわけですよ。ココロに沁みること沢山言ってくれるし。１３歳から思い出を共有しているわけだから、逢わない時間、彼女には壮絶な人生が待ち受けていた。そしてそれを乗り越えて、子供を成人へと育て上げ、今は自分の時間を謳歌している。謳歌しているのかな。辛い話も沢山聞いた。そしてワタシに向かって”聖子（中学時代のワタシのあだ名）はいつも、どんな時も、全力投球でやって来た女。中途半端なキモチ、自分の思いを出し切れない思い、いつも誰かの、もしくはみんなの一番になる為に虚勢を張って来たオンナが２番手に徹することができるのか？キモチを抑えながら人と接していくのってどうなんだろうか？でもそうせざろうえない状況にいつまで耐えられんデスか？と聞かれたし。突っ込まれた。ウ〜ン考えさせられるな。 まっそんな話、深い話になってしまうんだけど。。。。。後はoldiesの曲で盛り上がりの、踊りまくりの、息上がりまくりでしたわよ！アノオンナロックンローラー時代のダンス全部覚えてるんだもん！今日はウチでハラジュクの歩行者天国思い出しながら２人で踊っちまったネ！楽しかったネ！覚えてるもんだネ！ ありがとチーヤン！


まずは酒のつまみね。

１３歳の私達はこれらの曲でツイストやらジルバやら踊ったネ〜。ハラジュクの歩行者天国で。１９８２年のことだよ！

なにしろ今日来た友達は悪友で何をやるにも率先してやっちまう性分な私達な訳！  
これはホコ天でも名の通った色男で通称”クーキー”。これまたナニカの縁でウチとはかなり近所のお方。かなり年上の先輩だったけど可愛がってもらったんだよネ！色男だし！ネ。うちらは所詮１３歳の子供だから可愛がられるわけよ！

これが今日来た腐れ縁の友達”チーヤン”。１３歳にして。それも１９８２年て古いっしょ！だけどこのオナゴ。メッチャ可愛いんだよ！憎たらしいほド！だからこれ載っけちゃうもんね。
そっワタクシと言えば。ブッ細工なのわかってるし。それなりに頑張って化粧して行ってたわよ！でもねお見せできるのは、この中途半端な写真だけよ！その他は辛すぎる。不細工すぎてキもっ！ハラジュクの帰りに新宿のディスコ貸し切りでうちらも誘ってもらったよネ！中学生ってのがまず可愛がられる要素だったのよね〜♡ そしてその時に”君の瞳に恋してる”って曲が流れて、あれがオンタイムだったとは夢にも思っていませんでしたわ。後々までね。あ〜有意義な土曜日でしたわ。煩わしいことも考えずに済んだし。彼女の助言もココロに響くのよ！