
お父さん的仲間、ボスの友達の写真家の方を紹介していただきました。その方は身体にハンデキャップがあるのですが、その苦しさやもどかしさ、そんな魂が入った狂気的な写真がすげーーーーーかっこいいのデス。怖い程デス。きっと優しさのあふれた写真も撮れるのでしょうが。今は尖ってます。ハードコアデス。因みにワタクシの家のご近所さんデス。これからが楽しみな若手写真家ネ。もーーーーーうねぇ、カメラのこと色々聞きたかったけど。ワタシににはセンス、感覚が鈍そうデス。トホホ。

弟的な息子的な仲間の彼に紹介していただいたClever感漂うさわやかなDJの方に(どう見てもレゲエのMCやDJをやっているようには見えないスタイリッシュなお方)CDとVIDEOを頂きました!このジャンルは詳しくないので聞くのも見るのも楽しみです!昨日はワタクシの息子的笑な彼の幅広い交友録を目の当たりにし、昨晩の荒くれ感は去って行きましたわ。

眠い眠い。ぼーーーーーぜんと仲間の接客を眺望。
34時間、長いような短いような、夢想的な時間でした。楽しかった!みんなありがとう!
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